図書館開館45周年を記念した夏のイベントの最終日!
図書館の誕生日でもある8月31日のオープニングを飾るのは、
ちたブラス.ねっと 八幡ブローイングオーケストラの皆さんによる生演奏✨

記念すべき1曲目は「マツケンサンバ」!
その後も盛り上がる曲ばかり…🎶
特別な一日が始まりました。

午前中はヨガの体験教室を開きました。
図書館でヨガ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…
チェアヨガといってほとんど座ったままできるヨガ体験のため、
読書疲れしたときにピッタリなイベントでした。
 
激しくない動きでも、しっかりと伸びを感じるという声が多かったです。

特に目の周りのツボ押しは、じんわりと目の周りがほぐれて気持ちがよさそうでした。

8月に2週にわたって開催してきた45周年記念イベントの最後を飾るのは、
中山七里氏による作家講演会!
「ミステリー小説の書き方」というテーマでお話しいただきました。
 
著書の設定や出版に至るまでの話など、
親しんできた作品の裏話を参加者は楽しみ、

質疑応答では、担当編集者も同席してもらい、中山七里先生の驚異的な執筆の様子や
ざっくばらんな業界の裏話もチラホラ…。

さらに、知多市立中央図書館へ利用者へのメッセージをお願いしたところ、
「知が多ければ人生は豊か」という言葉を贈っていただきました。
様々な知識との出会いを図書館から皆様に提供できるよう頑張っていきます!

ぜひ、皆様図書館へお越しいただき
これからの図書館もお楽しみください!